笑気麻酔とは?

笑気吸入鎮静法の導入

《目的は?》

■ちょっとした口の中の刺激でえずきやすい方のために
■治療に不安感、恐怖心、不快感を持っている方のために
■心疾患、高血圧などの疾患を持ち、歯科治療のストレスが原因で治療が困難な方のために

《具体的な方法は?》

ほのかに甘い香りの20~30%の低い濃度の笑気(N2O)と70~80%の酸素(O2)を鼻から吸入していただくと、数分で体が温かくなってきます。だんだん恐怖心や不安感が楽になってきてリラックスした状態になってきます。えずく方はえずかなくなります。
意識は正常なままで、治療中の会話も普通にできます。
治療後はすぐに帰宅可能で、安心・安全な治療方法です。

※ご希望の方は、受付または治療前にお申し出下さい。

笑気吸入鎮静法に対するご意見 K様の場合

Q. 笑気麻酔をする以前の治療時はどんな感じでしたか?
予約日の1日前頃から「治療中に気分が悪くなったら(えずいたら)どうしよう」という不安がさらに不安を招いて悪循環な状態となってしまってました。
私の場合、恐怖心はなかったですが、不安感が大変ありました。実際に治療に行っても、気分が悪くなり治療を行えず帰ってきたことが幾度となくあり、気分転換のためいろんな歯科を転々としていました。
Q. 笑気麻酔を初めてしたとき、どんな感じでしたか?どう思いましたか?
歯科治療を行うことができず、何度か治療椅子に座るだけで帰ってくる状態が続き、治療をあきらめかけていたころに黒井先生よりお電話をいただき、笑気麻酔をすすめられました。
最初は半信半疑でしたが、早速試してみたところ、吸入(息を吸う)をする度にどんどん気持ちが楽になり、不安感がなくなるどころか2~3分するとむしろ心地よい安心感に変わりました。今思えば、治療の痛みも緩和されていたような気がします。数度の治療で笑気麻酔を使用したことにより、精神的不安が解消され治療は癒しの時間になり、笑気麻酔をすることなく治療してもらえるようになりました。
Q. 笑気麻酔の説明をうけたとき、不安や恐怖はありましたか?
わかりやすく、丁寧に説明をいただきましたので、笑気麻酔に関して不安や恐怖は一切ありませんでした。
Q. その他、ご意見、ご感想をお聞かせください。
笑気麻酔を導入してくださいましてほんとうにありがとうございました。お陰様で治療を続けることができそうです。今後ともよろしくお願いします。